長野県 鹿島槍スキー場で雪上ダウンヒルレースが開催されるようです。
雪上ダウンヒルにはノブの高いタイヤが断然おすすめです！
WTBには「VERDICT WET」をはじめ、ノブの高いタイヤのラインアップが複数ございますのでランキング形式でまとめてみました。是非チェックしてみてください。
＜おすすめ度 第4位＞
VIGILANTE TCS 27.5x2.3 T-HG
VIGILANTE TCS 27.5x2.3 L-HG
VIGILANTE TCS 27.5x2.5 T-HG
VIGILANTE TCS 27.5x2.5 L-HG
VIGILANTE TCS 27.5x2.6 L-HG
VIGILANTE TCS 27.5x2.8 L-HG
VIGILANTE TCS 29x2.6 L-HG
WTBの中で最もポピュラーなのがこのVIGILANTE。
高いノブと適度なノブ間隔でドライ～ルーズなコンディションまで幅広く対応します。レースのためだけにタイヤを新調するのはちょっと…といった方の、普段のトレイル使いにもおすすめできる超万能タイヤです。
＜おすすめ度 第3位＞
レジェンドライダーMark Weirが溺愛するマッドタイヤ。
少し細身のため泥や雪がフレームに詰まりにくいです。
ワイドタイヤではフレームとのクリアランスが厳しい人にもおすすめです。
＜おすすめ度 第2位＞
VERDICT TCS 29x2.5 L-HG
VERDICT TCS 27.5x2.5 T-HG
VERDICT TCS 27.5x2.5 L-HG
フロントタイヤ向けに作られたVERDICTはVERDICT WETよりもごくわずかに低いノブを採用。それでも一般的には十分高いノブを備えています。
WETバージョンにはない、軽量なライトケーシングのラインアップが魅力です。
＜おすすめ度 第1位＞
VERDICT WET TCS 29x2.5T-HG
VERDICT WET TCS 27.5x2.5T-HG
マッドコンディション用にEWSライダーからのフィードバックをもとに開発されたタイヤ。
圧倒的に高いノブ、ノブ間の十分なクリアランスはマッドコンディションだけでなく、雪上でも抜群のグリップを発揮します。
いかがでしたでしょうか？
せっかくのレースですからしっかりと準備をして臨みたいですね！
他にもたくさんのラインアップがございますのでWTBウェブページも是非チェックしてみてください。
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