マレーシアで開催されているツール・ド・ランカウイ。
前回、第5ステージにおける、BOTTECCHIAバイクを駆る、
Team Androni Giocattoli(アンドローニジョカトリ・シデルメク)のマッテオ・ペルッキ選手の優勝をお伝えしましたが、
翌日の第6ステージにおいても、ペルッキ選手が優勝しました!!
そして、最終第8ステージでは、ペルッキ選手は3位、
優勝は、同じアンドローニジョカトリ・シデルメクのマルコ・ベンファット選手が優勝と、
アンドローニジョカトリ・シデルメク、BOTTECCHIAにとって、最高の形で幕を閉じました。
2人が今大会メインバイクとしていたのは、
BOTTECCHIAのエアロロードである「T1 ENDURANCE」です。
エアロロードの巡航速度の高さと、スプリントにも適したフレーム設計です。
また、他のチームメイトがメインバイクにしていたのは、
BOTTECCHIAの軽量かつ高剛性バイク「EMME 4 SUPERLIGHT」です。
その軽量フレームと踏み込んだ際の剛性は、
ヒルクライムにおいても最高のポテンシャルを発揮します。
さぁ、今シーズンのライドシーンをBOTTECCHIAと共に過ごしませんか?
是非、BOTTECCHIAのホームページで商品をチェックしてくださいね。
また、大会の詳細はcyclowiredさまを要チェックです!